【2Fly】プラハ旅行で便利なのはどっち?レンタルWiFiとsimカードを実際に使って比較してみた【チェコ】

チェコ
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ヨーロッパ旅行ってフランスやイタリアなんかがメジャーなので、プラハの情報を集めるのは結構大変でした。
これからプラハへ行く人のためにここに記録しておくので、参考にしてください。

レンタルポケットWi-Fiとsimカードを用意

今回の旅行は、トランジットも含めて計3ヶ国(シンガポール・ドイツ・プラハ)行くので、周遊simカードとポケットWiFi両方を用意しました。



simカードを入れた端末と、ポケットWiFiに繋いだ端末の2台で比較してます。

Sim2Fly【simカード】

プラハ空港にもsimカードは売ってるんですが、

  • 少し割高
  • 到着したらsimカードが買えるショップ探しからスタート
  • トランジットでも使いたい


以上の理由で、事前にネットで周遊simを買うのがおすすめ。



選んだsimカードはこちら↓


simカードをスマホにさして設定してから15日間(4GB)使えます。

4GB超えると速度制限かかります。


今回行く3ヶ国+日本でも使えるので、家を出る前にsimカードをこれに変えて行きます。

(その他利用できる国はリンク先の商品ページで確認してください)


注意点ですが、simカードはsimフリー端末でしか使えません。



3大キャリア(au・docomo・Softbank)で契約している人は「simロック解除」という手続きが必要になります。

(手数料かかります)



この2Flyのsimカードが使えなかったら嫌なので(重度の心配性)、保険でもうひとつ別のsimカードを持って行きました。


このThreeも3ヶ国で使えますが(Threeで3ヶ国とかややこしい)、日本では使えないので今回は2Fly優先で使います。


保険用なので1GBです。ちなみに最後まで使いませんでした。
追記:後日アイスランド旅行にて、このThree SIMを使いました。レビューはこちら→ アイスランドにポケットWiFiとThreeのSIMカードを持って行ったらSIMカードが全然使い物にならなかった件

グローバルWiFi【ポケットWi-Fi】

レンタルしたポケットWiFiはこちら→海外インターネットグローバルWiFi


ポケットWiFiレンタルの人は、ほとんどがこのグローバルWiFiかイモトのWiFiで悩むと思います。


私もイモトのWiFiと迷ったんですが、トランジットでの利用に際しての料金プランがわかりやすかったのでこっちにしました。


これはsimロック解除など関係なく、そのままお持ちのスマホで使えます。


受け取りは空港でもできますが、宅配受け取り(有料)も可能です。


出発前にバタバタするのが嫌なので、今回は宅配受け取りを選択しました。

前日に届いたグローバルWiFiの端末

届いた時点で


うわあああああ_| ̄|○


ってなりました。


めちゃくちゃ大きいし重いです。



海外旅行で重いもの持ち歩くのってありえないですからね・・・


モバイルバッテリーにもなるらしいです。

が、モバイルバッテリーは別で用意しているので、モバイルバッテリーとしては使いません。


返却も宅配利用できますが、送料は自己負担です。


空港カウンターに返却すれば無料なので、帰国したらそのまま返却して帰ることにしました。

(申し込みの段階で返却方法を選びます)


日本では使えないので、現地に着くまで電源は入れないでください。

充電はしておきます。

  • 宅配受け取り無料
  • 宅配返却は送料負担(空港返却であれば無料)
  • 端末は前日に届く

かかった費用比較

simカードとポケットWiFi、それぞれの料金比較です。(2019年9月当時)

グローバルWiFi(ポケットWiFi)

・4G(高速)1.1GB/日プラン
・トランジットオプション
・安心補償パックMAX

合計:11,392円


Sim2Fly(simカード)

・15日間4GB

合計:3,999円


こうやって比較すると、ポケットWiFiはやはり高いですね。

(20%OFFなどの割引適用後の値段)


ポケットWiFiのデメリットのひとつは、移動日もレンタルのカウントがされるので、一切繋いでなくてもお金がかかるということ。


遠い国に行く人には結構キツイです。


WiFiは一緒に行く人とシェアすれば安く抑えることもできますが、思わぬアクシデントではぐれた場合、片方は連絡が取れなくなるのでおすすめしません。

ポケットWiFiはプランによって金額変わってくるので、詳しくは公式サイトから確認してください→海外インターネットグローバルWiFi

実際に使いながら、ポケットWiFiとsimカードを比較していく

それでは、実際に2台のスマートフォンにそれぞれを接続し、実際にプラハでネット回線の比較をしていきます。

simカードを使う前に:格安simを使っている人は注意

MVNO(格安sim)を利用している人は、simカードを差し替える際にプロファイルの削除が必要になります。

iPhoneの設定画面

↑私は楽天モバイルなので、楽天で説明していきます(他社の方すみません)


プロファイルを開くと「プロファイルを削除」という項目があります。


これを消さないと、simカードを入れてもネットに繋がりません。


帰国後、このプロファイルを再度インストールする必要があります。


楽天モバイルの場合「楽天モバイル プロファイル」や「APN設定」で検索するとURLが出てきます。

URLを開くとプロファイルのインストール画面がすぐ出てくるので、出国前にスマホのメモ帳などにURLを張り付けておくと便利です。


プロファイルのインストールにはネット環境が必要なので、帰国してすぐ空港で行います。


他社MVNOの方も、プロファイルまたはAPN設定で検索してください。


2Flyのsimカードを入れた端末はモバイルデータ通信ON、データローミングもONにします。

(普段はローミングがOFFになっています)


データローミングをONにすることで、海外の回線に勝手に繋いでくれます。


少しややこしいですが、手順通りにやればしっかり繋がります。

2Flyは日本でも使えるので便利だが・・・

日本で使えるsimカードにしたので、家を出る前に設定していきます。



家を出てすぐはゴミ回線でしたが、しばらく経つとサクサクに。

2Flyのsimカードを入れた端末


普段はdocomo回線の楽天モバイルですが、2FlyのsimカードにするとSoftbankになりました。


このままなんの問題もなく出国しました。


良好です。


ただ、帰国後の関空ではまったくと言っていいほど使えませんでした。


念のため楽天モバイルのsimカードを持ち歩いていたので、関空の弱いWiFiを使ってプロファイルを再インストールしてなんとか繋がりました。


日本では、自宅周辺と関空ではほぼ使えない印象でした。(一応繋がる)

ポケットWiFiとsimカード:通信までの時間と表示

ポケットWiFiに繋いでいる端末は基本的にずっと機内モードにしてました。


モバイルデータ通信も帰国までOFF。

(データローミングもOFFになっているはずです)


飛行機に乗り降りする際にWiFiをON→OFFに切り替えます。

ポケットWiFiを繋いだ端末

↑機内モード中は常に飛行機マーク出てます。


帰国するまで飛行機マークを付けたままです。

逆に、simカードを入れた端末は飛行機に乗るときだけ機内モードにします。


海外にいる間は、勝手に現地の回線に繋いでくれます。

2Flyのsimカードを入れた端末

↑プラハ空港周辺です。


しっかりプラハの回線に繋がってます。


これは当たり前ですが、日本で使っている日本キャリアのsimカードが入った端末でこの繋ぎ方をすると、高額なデータローミング代の請求が来るのでやめてくださいね・・・


飛行機を降りてから2台同時にネットに繋げると、ポケットWiFiの方がネット接続までが早かったです。


しかし、simカードの端末は時差があったのちにしっかり繋がりますが、ポケットWiFiの方は完全に繋がらない場面も多々ありました。

プラハの人混みに弱いポケットWiFi

プラハ市内は少し回線の表示が変わります。

2Flyのsimカードを入れた端末

↑4Gの高速回線に繋がってますね。


回線表示がコロコロ変わるのも見てて楽しいです。



観光中、simカードを入れた端末は終始回線良好で、一度も不自由に感じませんでした。


対してポケットWiFiは、プラハの天文時計など人が多い場所で繋がらないことが多かったです。

(少し時間を置いたら繋がった)



もうひとつ、Bluetoothの接続が上手くいかない症状が発生してました。


原因は不明ですが、何度設定し直してもBluetoothで接続した機器がすぐ切断されてました。



小さいことですが、レンタル代も安くはないし、せっかくの海外旅行で使いたいときに使えないスマホって結構ストレスなんですよね。



多分2台ともポケットWiFiに繋いでいたら「繋がらないときもあるよな」って思えるんですが、simカードの端末がずっと優秀だったのでどうしても比べてしまいます。

トランジット先も問題なく使える

周遊のsimカードなので、国境を越えたときのsimカード交換が必要ありません。

2Flyのsimカードを入れた端末

↑ドイツです。

表示は電波2本ですが、まったく問題なかったです。

2Flyのsimカードを入れた端末

↑こちらはシンガポールの市内。



ポケットWiFiも、トランジット先では問題なく使えてました。


Bluetoothの接続不良は帰国するまで続きましたが・・・


トランジットで空港から出る予定のない人は、空港のFreeWiFiでも大丈夫です。

結論:スマホ使うならsimカードの圧勝


出国前に回線の速度測定ができるアプリをダウンロードして行ったのに、現地で一度も使うことなく帰国した人がいるらしいです。


ごめんなさい・・・


結論としては、どうせ繋がらない瞬間があるなら安いsimカードのほうがいいよね、です。


デメリットざっくりまとめました↓

simカード
  • プロファイルとかややこしい
  • 小さいので落としたらオワリ
  • simロック解除が必要
ポケットWiFi
  • 高い
  • 荷物になる
  • 充電の手間
  • 受け取りの手間
  • 返却の手間
  • 申し込みの手間


(ポケットWiFiをディスるつもりないですホントに)


Bluetoothの接続不良に関しては、WiFi端末の影響なのかが不明なのでデメリットとしては書いてません。

とにかく手間は多いです。


あと結構重い。



simカードのデメリットであるプロファイルは3大キャリアの人には関係ないし、ロック解除はMVNOの人には関係ないので実質2つですね。


simカードを飛行機で入れ替えたりすると、落として見つからない危険があるので注意してください。


私はこのケースにsimカード入れて管理してました。


ないよりはあったほうが安心、程度の物ですが。


ノートパソコンやタブレットも使いたい方は、simカードを買う際にテザリングできるものか要確認です。


simカードの使い方がよくわからないから、結局いつもポケットWiFiを借りてる・・・


という人は、一度同じようにポケットWiFiとsimカードの両方を持って行って、比較してみるのもありですよ。


少しお金がかかりますが、その一度だけです。


使いやすさや旅行スタイルで好みが分かれると思うので、自分の納得いくほうを選んで使っていってください。


参考になれば幸いです。



ポケットWiFiはこちらで借りました↓


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