冬のアイスランド、服装は?【重要なのは防風&防水対策】

アイスランド
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こんにちは、シューナ(@Shunajp)です。

まだ雪の降る2月のアイスランドへ行ってきたので、そのときの服装などを解説していきます。

2月のアイスランドは思ったより寒くない

朝11時頃のケプラヴィーク周辺

アイスランドと聞くと、その名の通りとても寒い国なのでは・・・と心配になりますが、実際のアイスランドは想像していたほど寒くありませんでした。


2月にアイスランドへ行ったときの服装や靴など、順に解説していきます。

基本は重ね着、着込み過ぎると歩きにくい

アイスランドの首都レイキャビクの2月の気温は、だいたいマイナス5度~5度くらい。

数字だけ見るとかなり寒そうな感じがしますが、意外とそんなことはありません。



日本の冬ではガチガチに凍えていた私でも、

寒いね~冬だね~雪だね~


と少し余裕がある気温。



そんな私の服装はこちら。

2月のアイスランドでの服装

  • ニット帽
  • 超極暖ヒートテック上下
  • セーター
  • ダウンジャケット
  • マウンテンパーカー
  • 登山パンツ
  • トレッキングシューズ

こうして見ると、それほど日本の冬と変わらない服装ですね。


ニット帽を被っていますが、常に上着のフードも2重で被っていました。
風さえ防げれば、意外と大丈夫です。


オーロラ観測(マイナス4度)もこれで行きましたが、長時間外でオーロラを待つ場合は上下共にもう1枚プラスした方がいいかも。



アイスランドの観光といえば、首都レイキャビクから離れてアクティビティを楽しむ方が多いですが、あまりモコモコに着込んでしまうと動きにくくなるので注意です。


また、長時間のバス移動も考慮して、暑くなったら簡単に体温調節できるような重ね着スタイルがおすすめです。

アイスランドは靴選びも重要

対策を忘れてしまいがちなのが靴。


冬のアイスランドは、レイキャビク市内でも地面が凍っていることがよくあります。

雪の日のレイキャビク市内

油断していたら本当に滑ります。


私は今回トレッキングシューズ指定の現地ツアーに参加していたのもあり、登山用のゴツめのブーツを履いて行きました。

少し大袈裟かな?


とも思ったんですが、ほとんどの人がトレッキングシューズやスノーブーツを履いており、スニーカーの人はあまり見かけませんでした。


滑って転んでいる人も数人見たので、オシャレ靴よりもとにかく滑らない靴を選んでください。


心配な方は簡易的なアイゼンを持参するのもアリです。



また、日本の観光地のように舗装された道もあまりないので、しっかり足首を支えてくれるハイカットのブーツが安心です。


私は何度か、

今のローカットブーツだったら足首やられてたな・・・


とヒヤリとする場面に遭遇したので、大自然のアクティビティに参加予定の方は特にハイカットブーツで挑むことをおすすめします。

しかもこれが結構暖かい。




※ブーツはブーツでも、ムートンブーツのような素材は避けましょう。雨や雪ですぐに濡れてしまいます

帽子と手袋は必須

思ったより寒くないとはいえ、一応寒いです。


特に風がかなり強いので、肌が露出しているとめちゃくちゃ寒いです。

2月のアイスランド

ほとんどの人がニット帽や上着のフードを被っていました。

日本ではあまり帽子を被る習慣がない方も、アイスランドでは用意しておいた方がいいです。

手袋も同じ理由でほぼ必須です。

暑くなることもありますが、念のためポケットに入れておくと安心です。

下には安定のユニクロ「ヒートテック」

定番の防寒対策として、上下ともユニクロの「ヒートテック 超極暖」を着用。

冬のアイスランドでも通用する暖かさです。

アイスランドで一番重要なのは、防風&防水対策

ケプラヴィーク空港

アイスランドは日本とは天候が違います。


もっとも暖かく過ごすには、

  • 防風対策
  • 防水対策

を確実にしておく必要があります。

アイスランドの風は暴力的、雨や雪も襲ってくる

アイスランドはとにかく風が強いです。
風といっても、日本だと台風に近いレベルの強風です。


強い風にずっと当たっていると体もどんどん冷えていくので、まずは風を通さないことが重要です。

雪のレイキャビク

さらに、アイスランドの天候は10分ごとに変化するとも言われており、一瞬で青空から雨模様になったりもします。


強風+雨では傘も差せないので、防水性に優れた服を選ぶことも大切です。



おすすめは、アウトドア用品などが揃っているモンベルやカリマーなどの服。


アウトドア用品は、

  • 動きやすい
  • 軽量
  • コンパクトに畳める
  • 防風
  • 防水


という仕様になっているものがたくさんあります。


観光客の中でも、こういったアウトドア用の上着を着ている人がとても多かったです。



また、お尻まですっぽり包んでくれるロングコートもおすすめ。

こちらも着用率が高かった印象です。

【モンベル】ベルニナ ダウンコート Women's
優れた保温性を備えた全天候型・防寒の膝上丈のコートです。表地はモンベル独自の防水透湿性素材を使用し、縫い目に防水処理を施すことで、雪や雨を遮る優れた防水性を実現しています。中綿には暖かさと軽量性を両立した高品質ダウンをたっぷりと封入し、防風性に優れた三枚差し構造を採用。袖口からの寒気の侵入を防ぐインナーカフなどの機能を
【モンベル】コロラドコート Men's
良質なダウンを軽量素材で包み込んだ、リバーシブル仕様のダウンコートです。ダウンの保温性を最大に引き出す三枚差し構造を採用し、高い保温性・防風性を備えています。光沢を抑えた落ちついた表情の表面と、キルトの裏面とで、二通りのデザインが楽しめます。旅行はもちろん、ビジネスシーンにも適しています。

雨や雪は、滞在中ほぼ確実に降るものだと考えておいてください。


もちろん、パンツも撥水・防水がいいです。

【モンベル】ドライテック サーマシェルパンツ Men's
ストレッチ性と防水透湿性を備えたパンツです。縫い目に防水処理を施すことで、優れた防水性を実現。裏面を起毛地にすることで高い保温性を確保しています。※ポケットは防水ではありません。

撥水加工のパンツでもある程度の小雨は防げます。


私は撥水加工のパンツで行きましたが、特に問題ありませんでした。

傘とレインコートは使わない

まず当たり前ですが、傘は100%使いません。

誰も使っていませんし、そもそも風が強いのですぐ壊れます。


レインコートに関しては、コートタイプ・ポンチョタイプのものを着ている人は見かけませんでした。
(こういうの↓)



持って行くなら、上下が分かれているレインウェアがおすすめ。


天候によって、どちらか片方だけ着たりもできます。

私はレインウェア上下を持ち歩いていましたが、元々撥水・防水加工の服を着ていたので、結局1度も使いませんでした。


観光地で着たり脱いだりの手間を考えると、最初から撥水・防水加工がされた服を着て行くほうが楽ですね。

アイスランドの天気は変わりやすい

雲の動きが早いアイスランド

日本での「雨予報」は、1日天気が悪く雨が降っていますよね。


アイスランドでは雨が降ってきたと思ったら10分後には綺麗な青空だったり、晴れていても少し移動すれば雪&強風だったりで、とにかく天気が変わりやすいです。


晴れならこの服にしよう!


とか、

雨が降ってたらこっち着て行こう


など、その日の天気に合わせて決めるより、どんな天気にでも対応できる服装が必要になってきます。


また、日本では使っていないという方も

  • マフラー
  • 帽子
  • 手袋


は持って行くことをおすすめします。

強い風が直接肌に当たると、かなり寒く感じます。これらがあるだけで、暖かさが全然違いますよ。


雨と風には気を付けて、楽しいアイスランドをお過ごしください。


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