電子書籍を読むのに専用端末はいらない【タブレットでOK】

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電子書籍を読むためにKindleやKoboの専用端末を買おうと思っている人、ちょっと待った~~!!

専用端末は、用途によってはまったく不要

真ん中がKobo端末

結論から話すと、電子書籍を読むために専用端末は必須ではありません。

スマホでも読めるし、タブレットでも読めます。



KindleやKoboなどの専用端末は確かにいいものではありますが、使い方によっては専用端末が合わない人もいます。

電子書籍の専用端末は白黒

Kindle端末もKobo端末も、白黒表示です。

左からiPhone、Kobo端末、iPad


本の表紙や漫画のカラーページ、雑誌などもすべて白黒。


小説を読む場合あまり気になりませんが、漫画や雑誌には不向きです。

専用端末は反応がワンテンポ遅い

専用端末は、ページをめくる際の反応が少し遅いです。


ページをめくったのになかなか画面が切り替わらない・・・

もう1回ページをめくる

一気に2ページ進む

ということが何度もありました。


なにをするにもワンテンポ遅いので、テンポ良く読み進める漫画には圧倒的に不向きです。

スマホやタブレットだと、サクサク進みます。

専用端末の防水機能はタッチパネルの反応が狂う

専用端末の中にも防水機能が搭載されたものがあります。


お風呂やプールサイドでも使えて便利ではあるのですが、画面に水滴がつくと反応が悪くなります。
そうなると、いちいちタオルで画面を拭く必要があります。


私はお風呂で使いたくて防水機能の搭載された端末を購入したのですが、画面に水がつかないように気を使わなければならないので、結局お風呂でも使わなくなりました。

専用端末はストアに依存する

Kindle端末はAmazon、Kobo端末は楽天から出ています。

なので、Kindle端末で読めるのはAmazonで購入した本だけになります。
(Kobo端末は楽天で購入した本ですね。)



「Amazonしか使わない」「楽天しか使わない」のであればいいのですが、

もしかしたら両方使うことになるかも・・・


という人は最初からタブレットにしておきましょう。



タブレットなら、アプリをダウンロードすることで両方のストアが使えます。

電子書籍を専用端末で読むメリット

私の場合、

  • 漫画の白黒画面に物足りなさを感じ
  • 反応速度にイライラし
  • 防水なのに水に気を使う


という、かなり疲れる状態で専用端末を使っていました。


そんな私が専用端末を使っているとき、唯一メリットに感じていたことは

  • 電池持ちがいい
  • 軽い

この2点です。

ずっと鞄に入れっぱなしでも電池が切れない

専用端末は、驚くほど電池の持ちがいいです。

こちらは、約1年ぶりに起動したKobo端末。

さすがに起動できないかな~?


と思いながらボタンを押すと起動できたし、さらにまだ電池にも少し余裕があります。



これがタブレットだと、頻繁に充電する必要があるので、

充電できてないから今日は持って行かなくていいや


と、結局持ち出さなくなってしまいます。


通勤時しか使わないような人は、毎日充電する手間が省けて便利ですね。

専用端末は軽いので片手操作がラク

さらに、専用端末は本当に軽いです。


電車で片手は吊り革、もう片方の手で専用端末を持って読書、という行為もラクにできます。


端末が薄くて軽いと「読まないかもしれないけど、一応持っていく」という選択肢が増えるので、外出先でも退屈せずに済みます。


これがタブレットだと、大きさによっては片手で持つことすら厳しくなってきます。

読書中も筋トレがてら重たいタブレットを持ちたい


という人以外、片手でタブレットを持って読書というのはおすすめしません。

専用端末が合っている人

以上のことから、

  • 小説しか読まない
  • 通勤電車でも読みたい
  • 充電が面倒
  • とにかくいつでも持ち歩きたい


という人には、専用端末が合っています。


漫画を読みたいけど、タブレットはちょっと・・


という人は、専用端末よりもスマホで読んだ方が幸せになれます。


さらに詳しいメリット・デメリットはこちら。

紙の本が大好きなのに電子書籍に移行した【デメリットは多い】

電子書籍を読むのにおすすめの端末

最後に、電子書籍用に端末の購入を考えている人に、おすすめを紹介します。

Kindle Paperwhite

Kindle専用端末です。

  • 小説しか読まない
  • Amazonしか使わない

という方におすすめ。



Kindle Paperwhiteは、Kindle端末の中でも一番人気です。

Kindle端末のシリーズ比較はこちら。

KindleKindle PaperwhiteKindle Oasis
ディスプレイサイズ6インチ6インチ7インチ
容量4GB8GB / 32GB8GB / 32GB
防水機能

「広告つき」と「広告なし」を選択できます。


広告なしの方がストレスなく触れますが、お値段が高くなります。
なので、どちらでも大丈夫。

Kobo clara HD

Kobo専用端末です。

  • 小説しか読まない
  • 楽天しか使わない

という方におすすめ。


Kobo clara HDには防水機能はありませんが、他のシリーズは値段が高すぎです。

Kobo端末のシリーズ比較はこちら。

Kobo clara HDKobo libra H2OKobo forma
ディスプレイサイズ6インチ7インチ8インチ
容量8GB8GB32GB
防水機能

Fire HD 8

Amazonのタブレット端末です。

  • 漫画をカラーで読みたい
  • Amazonしか使わない

という方におすすめ。


タブレットなので、HuluAmazon Prime Videoなどで動画も視聴できます。

HuluAmazon Prime Videoを利用するには会員登録が必要です。


ただし、Amazonのタブレット端末なので一部のアプリしか利用できません。
対応アプリはこちらから確認できます。


電子書籍以外でも使えるのに、専用端末より安いのでコスパ最強です。

Huawei MediaPad T3 8

HUAWEIのタブレット端末です。

  • 漫画をカラーで読みたい
  • 読書以外にもいろいろ使いたい

という方におすすめ。


OSはAndroidで、さらにsimフリーなので様々な用途で使えます。

オリジナルケースも付属していてこのお値段。お得。

iPad 第7世代

iPadです。

  • 我こそはApple信者

という方におすすめ。


10.2インチのディスプレイで、Apple PencilやSmart Keyboardも使えます。


少し値段が上がりますが、持ち運びを考えるとiPad miniの方がいいですね。

こちらは7.9インチのディスプレイ。

自分の読書スタイルに合った方法を。

タブレット端末の方が便利とはいえ、タブレットは他のアプリの通知がきたり、動画を見たくなったりと読書以外の誘惑も多いです。


電子書籍用の端末に投資できる金額と、用途をしっかり見極めることが大切です。



私は漫画を読むことが多いので、

Kindle端末→Kobo端末→iPad Pro

と、専用端末を経て結局iPadに落ち着きました。



電子書籍以外の用途でも使えるので、今の形で満足しています。


どの端末を買うか悩んでいる方の参考になれば幸いです。



今回紹介したおすすめ端末まとめ

※タップで商品ページに飛びます。

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