マッターホルンが見える展望台!グレッシャーパラダイス【超おすすめ】

スイス
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今回はツェルマットでゆっくりマッターホルンが見たい!という方におすすめの場所、「グレッシャーパラダイス」の紹介です。

ヨーロッパで最も高い展望台「グレッシャーパラダイス」の行き方

「マッターホルン・グレッシャー・パラダイス」はツェルマットにある展望台のひとつで、山頂は標高3,883mに位置します。

そう、あの富士山よりも高いのです。

ツェルマットに到着して2日目の朝一番、実際に山頂までいってきました。

マッターホルンを眺めながらゴンドラ乗り場へ

「マッターホルン・グレッシャー・パラダイス」へはゴンドラを利用して行きます。

ゴンドラ乗り場は、ツェルマットの鉄道駅前から徒歩20分ほどです。

日本人橋を越えて川沿いを歩くルートがおすすめ。

正面に見える白い山がマッターホルン

ずっとマッターホルンを見ながら歩くことができます。

あっという間にゴンドラリフト乗り場に到着。

左手が乗り場、右手にはマッターホルンが

チケット売り場は右手奥にあり、シーズンによって販売時間や料金などが違うようです。

チケット売り場


私が訪れた時期は10月で、スイスハーフフェアカードを利用して往復約8,000円ほどでした。


ゴンドラを乗り継いでグレッシャーパラダイスへ

オープン直後のゴンドラ乗り場

この日は朝8時からゴンドラが動き出しました。
グレッシャーパラダイスは365日スキーができるということもあり、周りはスキー客だらけです。

昼頃になるとスキー客が減って観光客が増えてくる印象だったので、ゆっくりしたい人は朝一番の時間帯は避けたほうがよさそうでした。



ゴンドラのルートはこんな感じ↓

ツェルマット(1,608m)

↓ 

フーリ(1,867m)

トロッケナー・シュテーク(2,939m)

クライン・マッターホルン(3,883m)

()内は標高です。

乗っている時間は各ゴンドラ10分~20分で、計30分ほどで山頂のクライン・マッターホルン(グレッシャーパラダイス)に到着します。

乗り場・降り場共に一か所ずつしかないので、乗り換えも迷うことはありません。


ツェルマットからは少し小さめのゴンドラで始まります。

ツェルマット~フーリ間のゴンドラ

ツェルマットの街がどんどん小さくなっていきます。

ゴンドラからの景色

10分もしないうちにフーリに到着。

各駅にお手洗いがあるのですが、山頂のクライン・マッターホルンのみ有料(2CHF)なので、途中の駅で済ませておくのが◎です。

次に乗る大型ロープウェイ。

フーリ~トロッケナー・シュテーク間のロープウェイ

15分ほどでトロッケナー・シュテークに到着です。

次のクライン・マッターホルンへは標高が一気に1,000m高くなります。
高山病を発症しやすいので、急いで乗り換えせずゆっくり体を慣らしながら進むことをおすすめします。

そしてまたまた大型ロープウェイに乗り、

ロープウェイからの景色

雪がどんどん増えてくる景色を眺めていると、

グレッシャーパラダイスに到着

あっという間に山頂のクライン・マッターホルンです!

あたり一面雪景色



そしてここからさらに、通路をずんずん進んでいったところにあるエレベーターに乗ります。

洞窟のような通路を進んでいく

エレベーターを降りると、絶望の階段が待っています。のぼります。

山頂へ続く階段


到着です!お疲れ様でした。

グレッシャーパラダイス山頂


ちなみに、ツェルマットの街中とは比較にならないほど寒いです。

コート1枚のみ羽織った観光客など数人見ましたが、寒くて早く降りたい・・・!!となってはもったいないので、大袈裟なくらい着込んだ方がいいです。


雲が多く思うようにマッターホルンが見えなかったのですが、それでも「来てよかった!!」と心の底から思いました。

山頂からの景色



グレッシャーパラダイスには他にもレストラン、お土産屋さん、お手洗いなどがあります。

お手洗い
900円弱した水(+_+)

この日は雲が多かったので、窓からはなにも見えませんでした。

トロッケナー・シュテークにあるレストラン「Ice Buffet」が最強

山頂のひとつ前の駅「トロッケナー・シュテーク」に「Ice Buffet」というレストランがあります。

実は山頂に行ったものの、急な高所&絶望の階段をのぼったため立ちくらみなどの高山病を発症。
見たいところだけささっと見て、すぐにひとつ下の駅に降りたのです。

そのせいで山頂の写真がとても少ないです・・・



ここでは高山病の症状が出なかったので、ほとんどの時間をこのレストランで過ごしました。

レストラン内

かなり長い時間いたのですが、観光客はみんな山頂で食事をしているのかたまにスタッフのような人が食事をしに来るのみで、人が全然いませんでした。

こちらはお昼ご飯↓

「Ice Buffet」の食事

お値段脅威の3,000円弱。

もうこのあたりから金銭感覚が少しずつ鈍っていってます。
ちなみにコーヒーは機械でセルフ、一杯700円弱。

味、値段ともに圧倒的にセブンイ〇ブンのコーヒーが勝っています。

しかし!
そんなことは関係ないのです!!

「Ice Buffet」窓からの景色

窓からマッターホルンが見えるんだから!!!!!

コーヒーなど購入するとWi-Fiのパスワードも貰えます。



山頂のレストランは人がいっぱいで、食事を注文するのにも長蛇の列、机ではないスペースに無理やり食事を置き、窮屈そうに食べている人ばかりでした。

圧倒的にこっちの方がいいです。

また、レストランから一歩でると

レストランテラスからの眺め

この景色です!

以前アイスランドに行った際も広大な景色を見て感じたのですが、世界って本当に広いですね。
まだまだ見たことのない景色があると思うとワクワクします。

一歩外に出ると広がる大自然

レストランの下にお土産屋さんもあります。

「Ice Buffet」下のお土産屋さん


  • ゆっくり座って食事がしたい
  • 人混みはイヤ
  • 無料のWi-Fiがほしい
  • 高山病が心配
  • マッターホルンが見たい

こんな方にはトロッケナー・シュテークの「Ice Buffet」がおすすめです。

高山病に気を付けてグレッシャー・パラダイスを楽しもう

グレッシャーパラダイスからの景色

ツェルマットに訪れた際はぜひ行ってほしい「マッターホルン・グレッシャー・パラダイス」ですが、高山病と気温にはじゅうぶん気を付けてください。


体調を崩してしまってはせっかくの旅行も台無しになってしまうので、おかしいなと感じたらすぐ下山!です。

ゴンドラのチケット代は少しお高いですが、山頂まで行くと360度広がる絶景を見渡せます。

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